ブルーベリーとヴィエナブロンズのフォトギャラリー【2つのカテゴリーの融合】

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私は、ヴィエナブロンズ(Vienna Bronze)というアンティークのブロンズ細工にも興味を持っているのですが、これとブルーベリーが関連づけられる作品をようやく入手しました。大きな葉にとまっている鳥をモチーフにしたカードトレイです。ヴィエナブロンズとしては、珍しく実用品ということになります。そして、この鳥は、くちばしが少し小さく日本のものとは多少形状が違いますが、頭の部分の特徴から、ブルーベリーの天敵とされるヒヨドリだと思われます。作品のサイズは比較的大きく、葉の一番長い部分(左右の両端)が、約23cmあります。鳥はくちばしの先端から尾の先端までが13cm、広げている翼の両端は14.5cmあります。

私が、この写真で意図したものは、記述してある通りなのですが、さて、どれほどの人がこの感覚に共感してくれることでしょうか?

 

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このヴィエナブロンズを戸外に持ち出してみました。撮影場所は、いつもたいへん懇意にして頂いている千葉県木更津市のエザワフルーツランド「ブルーベリーの森」です。園主の江澤さんには、ブルーベリー目的以外でも、常にいろいろな撮影に協力してもらっています。トレイの上に載せたのは、ラビットアイ系品種の「デライト(Delite)」です。70-300mm望遠レンズのテレ側を使って背景のボケを強くしてみました。

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こちらのブルーベリーは、同じくラビットアイ品種の「ブルージェム(Bluegem)」です。「デライト」と比較すると、葉のブルームが強く色や形に明確な違いが見られます。そして、熟期にも違いがあることがよくわかります。また、背景の「ティフブルー」とも葉の色や輝きが全く異なります。「ブルージェム」は非常に個性的な品種なのです。

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こちらのヴィエナブロンズは、直径が5.2cmほどの小さなピントレイです。小粒の北部ハイブッシュ系品種の「ルーベル(Rubel)」の熟期が異なる3つの果実を載せてみました。撮影場所は、宮城県の蔵王ブルーベリーファームです。

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こちらも、同じく蔵王ブルーベリーファームで撮影しました。先ほどの「ルーベル」と対比させるかのように、特に大粒の北部ハイブッシュ系品種「ヌイ(Nui)」の果実を載せてみました。100円玉サイズを少々超える大粒でした。背景の葉や、トレイが載っている枝、そして右手前に写っている果実も「ヌイ」です。