六本木ヒルズ森タワー49階写真展示(2006年6月1日〜)

 2006年6月1日〜7月3日までの1ヶ月以上にわたり、六本木ヒルズ森タワー49Fにあるアカデミーヒルズエントランス展示スペース(エントランスショーケース)にて、最新未発表のブルーベリー写真と「都会で楽しむブルーベリー(マルモ出版)」に掲載された写真の一部が、A1のビッグサイズで展示されました。

 六本木ヒルズ森タワーでの展示ということで、森タワーの建設プロセスとブルーベリーの風景を重ね合わせた「都会と自然」の融合をテーマにしてみました。

ヒルズ展示

 一部の写真には、日付だけでなく撮影時刻も明示し、時とともに変化する情景を表現しました。さらに、単純な写真展示ではなく、同じ瞬間が二度と訪れない森タワーの建設風景の一齣(巨大なタワークレーンなど)をブルーベリーとともに時系列で俯瞰できる構成も取り入れてみました。

ヒルズ展示

 私と森ビルとの関係は、もちろん同じ六本木の地ということに関係するのですが、六本木ヒルズ森タワーを背景とした写真を撮り続けていたということがきっかけとなったのです。

 長い人生の中では、多くの人々や多くのモノと出会うわけですが、私は、それらを一期一会のものとして単純に大切にするだけでなく、将来に向けて繋げて行く努力をしていきたいと思っています。コミュニケーションとは、考え方や工夫次第でいくらでも拡がっていくものだと思っています。